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児童通所支援事業所・児童デイサービス(児童デイサービスさくら)

さくら稲美の子供達の様子

休校中の取り組み 余暇支援編(太鼓の達人)

2020年4月23日

3月上旬からの休校が続き、ご家庭同様、さくら稲美でも制限が多い生活を余儀なくされております。

土曜日は、特に長時間のご利用となりますので、少しでも変化と刺激をもたらそうと、満を持してゲームソフト太鼓の達人をお披露目することとなりました。
これは私が20年ほど前に児童施設に勤務していたころ余暇支援の一環として使っていた私物で、自宅倉庫の中を整理している時に見つけ、職場に持参したものです。

全ての児童に満遍なく参加してもらい、皆さんに楽しんでもらえたようです。
なかなかの腕前を披露するお子さんもおり、対戦した職員もタジタジ。

その日、4月から新たにご利用が始まったお子さんを送迎した際、プレイ中の様子を動画で保護者へお伝えしたところ、「太鼓の音が苦手で、本物の太鼓は怖がるのに、楽しそうにプレイしている姿に驚きました」との感想を伺い、過去の記事で記したように、音楽ゲームが持つ、音楽療法的な効果を再確認しました。

休校中の取り組み 外出編

2020年4月23日

新型コロナウィルスへの感染予防のため、こども食堂の利用や、科学館など社会施設の利用を控え、外出機会が激減しているところですが、近場の公園まで歩いて出かけ、縄跳びやボール蹴りなどを楽しんだり、車で稲美中央公園まで気晴らしの外出に出かけるなど、1時間程度の外出を時折実施しています。

3月の取り組み 集団遊び編 その3

2020年3月26日

今日は、ボールを使った集団遊びを2つご紹介します。

まずは、ボール転がし。
長い棒を使って、ガムテープに沿ってボールを部屋の反対側に向けて転がしていきます。

もう一つは、ボール運び。

昨日、紹介した風船バレーの様に、 二人でタオルの両端を持ち その上に載せたボールを部屋の反対側まで運ぶという内容です。
また、長い棒の上に載せて運ぶというバージョンもあります。

3月の取り組み 集団遊び編 その2

2020年3月25日

続いて風船を使ったゲームです。

まずは、風船バレー。
二人でタオルの両端を持ち、タイミングを合わせて、相手コートへ風船を送り出します。
風船を送られた側は、風船を落とさないように、同じ様にタオルを使って、相手側へ風船を送るというゲームです。

次は、風船運び。
二人一組のペアになり、タオルに乗せた風船を床に落とさないように気をつけて次のペアに渡し、どちらの列が早く最後のペアまで風船を渡せるかを競うゲームです。
風船が予想外にふわふわと弾むのにつられて、こども達の楽しそうな歓声がにぎやかに響いています。

3月の取り組み 集団遊び編 その1

2020年3月25日

以前、こちらの記事で紹介しました様に、さくら稲美では、今年に入ってから、室内活動の充実を図るべく、皆が参加できる集団での遊びに取り組んでいますので、今日から何回かに分けてご紹介したいと思います。

まずは、単語づくりをテーマにした遊びです。
職員から「3文字の言葉を作りましょう」等のお題が出され、こども達は、床に散らばったひらがなカードを集めて、お題に合った言葉を作り、壁に掲示するといった遊びです。

単語の理解が、まだ十分でないこども達には、職員や他児からの「あのカードを取って」という助言を得て、該当するカードを集めて頂くようにして参加してもらっています。

次は、すごろく。

すごろくのマスに相当する「イベントカード」を床に並べ、サイコロの出目に従って、こども達はカードの上を進みます。
こども達には、止まった場所のカードに書かれた指示に応じた行動をしてもらいながら、誰が最初に、あるいはどのペアが最初にゴールできるかを競います。

1日につき3種類ほど実施しているこうした遊びを通じたこども達同士の交流が、各種の社会性の獲得を促すことを期待してます。

3月の取り組み 余暇支援編

2020年3月17日

今月は、新型コロナウイルスの感染が広がっているという時節柄、毎月実施しているこども食堂の利用や、買い物訓練といった全ての外出活動を見合わせております。

そこで、毎日の日課に少しでも変化をもたらそうと、自宅からプレイステーション2用のソフト、「EyeToy Play 2」を持参し、皆さんに遊んでもらっています。

このゲームを簡単に説明すると、カメラで撮影された自分の姿が、テレビのゲーム画面内に映し出され、自分が動くことで、画面内の自分を操作し、色々なミニゲームに挑戦していくという内容です。
例えば、ボクシングゲームでは、画面内のサンドバッグを叩いてみたり、あるいは画面内のボクサーと対戦します。

結構、色々と身体を動かすことになるので、意外に良い運動になっているようです。

2月後半の取り組み 余暇支援編

2020年3月5日

22日の午前中は、1週間遅れになりましたが、14日のバレンタインデーに因んで、皆でチョコレート作りに取り組みました。

午後からは、謎解きイベントを実施しました。
15日のボードゲーム大会に続き、姉妹店との交流を図るため、さくらから児童4名をお迎えしました。

私は「東播磨未来100人会議」に出席しておりましたので、イベントには残念ながら立ち会っておりませんが、その内容は、ある館の主人から、館の中で起きている怪奇現象を解決して欲しいという依頼を受けたこども達が、見習い探偵としてその謎に挑むというものです。

謎解きイベントを通じて、勇気を奮い皆で力を合わせて困難に立ち向かって欲しい、見た目で妖怪を怖いものと決めつけずに助けてあげて欲しいという職員の狙いがあった様です。

暗闇の中でのイベントだったので写真が残されていませんが、皆さんに楽しんで頂けたようです。

2月後半の取り組み 社会体験編(おでかけ含む)

2020年3月5日

15日の昼食時には、男児2名を引率し、コミュニティ食堂まで外食してきました。
毎回ボランティアの方々が、色々と話しかけてきてくださるのですが、会話が楽しめるには、まだまだ時間が必要のようです。

午後からは、既に記事にしましたように、3名の児童を引率し、稲美町内で開催されたボードゲーム会に参加してきました。

19日は、男子児童2名を引率し、駄菓子屋での買い物訓練を実施。
その帰りには、ドラッグストアに立ち寄り、事業所で使う消耗品の購入を手伝ってもらいました。
高3男子は、いよいよ卒業ということで、今回が最後の買い物訓練になりました。

24日は海洋文化センターまでお出かけしてきました。

みんなで楽しむボードゲーム会に参加してきました。

2020年2月18日

15日土曜日、稲美町内で開催されたボードゲーム会に参加してきました。
主催者は、稲美町野谷192−7 で、マルオ洋品店 (サラダ館 稲美母里店)(←クリックで店舗のHPへ)を営まれていらっしゃる丸尾さん。
世界のアナログボードゲームも取り扱っており、月に一回、店舗内でゲーム会を開催されています。

私は、加古川へ引っ越してくる前、月に二回、児童養護施設へボランティアとして訪問していたことがあり、その際、施設で生活する幼児への読み聞かせの他に、小中学生を相手に、自分のゲームを持参して一緒に遊んでいた経験があります。
そうした経緯から、こうしたゲームを使った余暇支援に関心を持っていたところ、今回このゲーム会のことを知り、参加を決めました。

なお、今回は初めての試みとして、さくら稲美の児童に加えて、姉妹店であるさくらの児童にも声を掛けて、二つの事業所合同での外出体験として実施する運びとなりました。
会場内では、両事業所の児童が、同じテーブルを囲み、一緒に色々なゲームを楽しみました。
途中、丸尾店長の計らいで、常連と思しき児童が同じ卓に加わってくれるなど、事業所同士の交流に加え、地域の児童との交流にもつながりました。

今回、私たちが参加に至った経緯は、丸尾店長のブログ(←クリックで外部のブログへ)に譲りますので、よろしければ、私たちの縁を取り持ってくれた生まれたばかりの可愛い天使の姿をご覧いただければと思います。

可能であれば、来月のゲーム会への参加も行いたいと思います。

2月前半の取り組み 社会体験編 その2 (おでかけ含む)

2020年2月18日

11日の午後からは、神戸青少年科学館へお出かけしてきました。
外出機会は土曜日が中心なので、火曜日にご利用頂いているこども達にとっては、貴重な外出体験となりました。

13日は女子児童1名を引率し、ドラッグストアで買い物訓練を行いました。
毎回、だいたい購入する物は同じなので、そろそろ場所を覚えて欲しいのですが、それは今後の課題のようです。

いつも出発前には購入するものをメモしてもらっていますが、今回は、店員にメモを見せて、商品の場所を教えてもらうという経験をしてもらいました。